2021年07月28日
役立たずなPCR検査は年内までと、手を組んだ悪魔の手先
昨年のアメリカ大統領選に関連する情報を陰謀論に偏ることなく一次情報を丁寧に拾って紹介してくれていた及川幸久 THE WISDOM CHANNELさんがとて興味深い動画を昨日発信してくれました。
タイトルは、2021.7.27【パンデミック】CDC,PCR検査取りやめ発表‼️同時期にビル・ゲイツとソロスが医療検査企業買収発表❗️因果関係は不明…【及川幸久−BREAKING−】
内容はタイトルの通り、一つはCDC(アメリカ疾病対策センター)がPCR検査を新型コロナウイルスの検査方法から外すこと、もう一つがビル・ゲイツとソロスが医療検査企業を買収したというものとなっています。
まず、最初のPCR検査取りやめの内容ですが、7月21日にCDCが日本の厚生労働省にあたるFDA(アメリカ食品医薬品局)に対して許可していたPCR検査の緊急許可申請を年内に撤回すると発表しました。
これは、PCRの発明者でノーベル化学賞受賞者であるキャリー・マリス博士が訴えてた「PCRは感染症の診断に使ってはならない」という言葉通りに、PCR検査が新型コロナウイルスの感染者・陽性者の判定には適したものではないとオフィシャルに認めたものであります。
これだけでビックリな話なのですが、もっとビックリするのが、その理由。「コロナとインフルエンザと区別出来ない」から。これも、以前からネット界隈では指摘されていたことであります。(他のウイルスも拾ってしまう)
要は「インフルエンザでも陽性判定が出るPCR検査は精度の低い検査方法」だったということなのです。
PCR検査で陽性判定が出てもコロナウイルス感染者でないことは多くの方が指摘していることなのですが、マスコミは相も変わらずPCR検査陽性者数を声高に伝えて国民を煽ってばかり。
その肝心のPCR検査自体が「役立たず」なものだと分かったならば、今までのスタンスを全否定されることになるため、かなりのダメージを受けるはずなのですが、そこは政府を含めてハッキリとした方向転換は行なわないものと思われます。(方向転換したら、それこそ飲食店から袋叩きにされる)
では、PCR検査に代わる検査方法はどうなのでしょうか。いくつか既に承認された検査方法があるようなのですが、「コレ」という柱の検査方法はまだ無いようです。
そこで登場するのが、ビル・ゲイツとジョージ・ソロス。二人で立ち上げた財団が、イギリスの医療検査専門会社MOLOGICを買収したというニュースが7月19日に流れました。
悪魔の手先と言われるソロスとビル・ゲイツが手を組んで、医療検査会社を買収し、そのたった2日後にCDCがPCR検査の許可を年内撤回すると発表。
この二つのニュース間に「仕組まれたもの」の存在を見つけることは出来ていませんが、余りにもタイミングが良すぎると思うのは私だけでしょうか。
ワクチンだけでなく、検査方法についても、今後、注意深く経過を見ていく必要がありそうです。
「家電オヤジ」
松屋電気商会（マツヤデンキ）
〒418-0066 富士宮市大宮町16-15
TEL：0544-26-3693 FAX：0544-26-4163
営業時間：AM9：00 ～ PM7:00 定休日：水曜日
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内容はタイトルの通り、一つはCDC(アメリカ疾病対策センター)がPCR検査を新型コロナウイルスの検査方法から外すこと、もう一つがビル・ゲイツとソロスが医療検査企業を買収したというものとなっています。
まず、最初のPCR検査取りやめの内容ですが、7月21日にCDCが日本の厚生労働省にあたるFDA(アメリカ食品医薬品局)に対して許可していたPCR検査の緊急許可申請を年内に撤回すると発表しました。
これは、PCRの発明者でノーベル化学賞受賞者であるキャリー・マリス博士が訴えてた「PCRは感染症の診断に使ってはならない」という言葉通りに、PCR検査が新型コロナウイルスの感染者・陽性者の判定には適したものではないとオフィシャルに認めたものであります。
これだけでビックリな話なのですが、もっとビックリするのが、その理由。「コロナとインフルエンザと区別出来ない」から。これも、以前からネット界隈では指摘されていたことであります。(他のウイルスも拾ってしまう)
要は「インフルエンザでも陽性判定が出るPCR検査は精度の低い検査方法」だったということなのです。
PCR検査で陽性判定が出てもコロナウイルス感染者でないことは多くの方が指摘していることなのですが、マスコミは相も変わらずPCR検査陽性者数を声高に伝えて国民を煽ってばかり。
その肝心のPCR検査自体が「役立たず」なものだと分かったならば、今までのスタンスを全否定されることになるため、かなりのダメージを受けるはずなのですが、そこは政府を含めてハッキリとした方向転換は行なわないものと思われます。(方向転換したら、それこそ飲食店から袋叩きにされる)
では、PCR検査に代わる検査方法はどうなのでしょうか。いくつか既に承認された検査方法があるようなのですが、「コレ」という柱の検査方法はまだ無いようです。
そこで登場するのが、ビル・ゲイツとジョージ・ソロス。二人で立ち上げた財団が、イギリスの医療検査専門会社MOLOGICを買収したというニュースが7月19日に流れました。
悪魔の手先と言われるソロスとビル・ゲイツが手を組んで、医療検査会社を買収し、そのたった2日後にCDCがPCR検査の許可を年内撤回すると発表。
この二つのニュース間に「仕組まれたもの」の存在を見つけることは出来ていませんが、余りにもタイミングが良すぎると思うのは私だけでしょうか。
ワクチンだけでなく、検査方法についても、今後、注意深く経過を見ていく必要がありそうです。
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Posted by ゆで落花生 at 18:46│Comments(0)
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